stop!始める前に確認を!

んにちは、RUNです
 
税理士試験は科目選択が
とても大きな鍵となります
ここでまちがえたら
1年、2年と長びきます
 
前回、
目安時間をお伝えしました
 
「よし決めた」
 
と思ったあなた
 
「ちょっとまった!
このまま決めるのは危険」
 
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実は目安の時間だけは
落とし穴にはまります
惜しかったばかりです
 
どれくらい難関なのかを
知っておくことで
自分の最適な科目で戦える
 
戦略が組みやすく
合格枠内に入りやすく
なります
 
税法の科目の特徴について
説明していきます
 
 
ボリュームがある科目
複雑な計算がある
 
実務と似ているので覚えやすい
働きながらの人にはとくに!
また、相乗効果に!
 
学習したことが使えます
 
法人税に比べ
ボリュームが少ない
ライバルがすくない
狙いどこ
 
複雑な計算がない
 
 
これは試験では
避けた方が良い科目
 
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膨大な量の理論
税法科目の中でも
1番難しい科目
 
でも、実務上では
これを武器にすると強い
 
消費税
 
仕事に繋げられる
程々の理論のボリューム
 
ライバルが多い
 
事業税、住民税
 
ボリュームが少ない
一見行けそうに見えますが、
これはほぼ100点を
取らないと受からない
 
1つもミスできない科目です
 
完璧でなければならない
 
実務ではよく耳にする税
かもしれないですね
 
 
ライバルが少なく
穴場の科目かもしれない
 
しかし、
実務で絶対に使わない科目
 
テストのために
勉強する科目のため
今後には繋がらない
 
国税徴収法、固定資産税
 
ボリュームがない
3科目やるにはちょうどよい
 
しかし、
税理士業務には使えません
税務署などが使います
 
知っておくと
注意しなくては
ならないことがわかり
便利かもしれないですね
 
このように各科目に
特徴があります
 
これを踏まえて科目選択
してみてください
 
いざ初めて嫌にならない
ボリュームがありすぎて
復習が出来ない
置いてかれる
 
もう置いてかれたくない
先頭集団の中
に入り込みたい
 
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今すぐもう一度
自分の科目を見直して
みてください!!
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました