簿記論の方必見!基礎を確認でき、計算用紙の新たな発見!
こんにちは、
税理士受験生のRUNです!
ここでは、
◯簿記論を勉強している方
◯簿記論の計算用紙の
使い方に納得いっていない方
◯総合問題の
点数が取れない方
に限定させていただきます!
それ以外の方は、
読んでいるだけ時間が
無駄なので閉じて下さい。
しかし、
1つでも当てはまる方は、
ぜひ読み進めて下さい。
これをマスターするだけで、
・手間なく解くことができ、
総合問題に抵抗がなくなり
点数が上がり楽しくなります。
・ 点数を隠すことなく
堂々とテストを受け取ることが
できるようになります。
・『どうせ無理だろ』といっている
人を見返すことができます。
しかしこれをマスターしないと‥
・最下位ばかりで講義にさえ
行きたくなくなり、
点数が下がり続けることになります。
・テストが受けることが怖くなり、
テストを受けなくなり
後回しにしていると、
試験前には取り返しのつかない
ことが起こってしまいます。
あなたには、
苦しんで嫌々で
受験勉強をしてほしくない
だから、
今、マスターして欲しいです!
それは、
計算用紙の書く位置を
確定させるということです!
なぜ書く位置を
確定させたらよいのか?
探す時間と
書くときの迷いの時間
を削減させるためです。
また、
一つにまとめていれば、
計算ミスも防げます!
『ここ合ってたのに‥』
の凡ミスがなくなります!
では、STEP3に
分けて紹介していきます!
STEP1
計算用紙を大きく4つにわける
分け方は、
◯T勘定
◯退職金・銀行調整
◯有価証券
◯固定資産
に分けます!
下記のとおりです
基本このように分けます!
STEP2
T勘定の各ポジションを明確にする
分け方は、
◯資産
◯負債
◯費用
◯収益
に分けること
下記の通りです
STEP3
最初にT勘定を書くのは、
8個だけに限定する
◯受取手形
◯売掛金
◯現金
◯支払手形
◯買掛金
◯繰越商品
◯仕入
◯売上
だけ記入する
下記の通りです!
『あれ!? 』
って思った方。
そうです!!
繰越商品場所ですよね?
※注意※
繰越商品だけは、
仕入のとなりにおく
なぜかと言うのは、
繰越商品は、仕入だけにしか
関わらないからです!
まずこれをマスターしましょう!
これができてから、
自分のやり方にしてください!
いきなりアレンジしたら、
必要なことが把握できません!
焦らず基礎を
踏んでいきましょう!
そして、
テストを受ける楽しさを
知っていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
明日もお会いしましょう!
【おまけ】
暗記がなかなか覚えられない
暗記がどんなやり方があるの?
そう思った方
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